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花蓮縣 臺東縣 宜蘭縣

おなか一杯なら楽しまないと。宜花東のお米と遊ぶ楽しい旅

2017年の統計データによると、台湾における稲の収穫面積は274,677ヘクタールに達し、台北市の面積の10倍の広さとなっています。多くの農業組合が稲作と旅のイベントを結び付ける努力をしています。また農家では次第に食農教育と農家の価値を高めるテーマを重視するようになりました。今回宜蘭、花蓮と台東の稲の旅行イベントを整理し、各種の興味のある内容を皆様にご紹介します。実りある「お米と遊ぶ楽しい旅」に出かけましょう。

東豊拾穂農場

玉里鎮と富里郷のコメの生産量は花蓮の1位、2位であり、玉里鎮は県内最大の米蔵です。この大きな米蔵にある東豊拾穂農場では集団式の耕作を採用しています。長良一帯では約50甲(約48.5ヘクタール)のオーガニックの稲田が耕作されています。
農場では観光客の方々にオーガニック米のすばらしさを身近に感じてもらおうと、地理的な利点を生かし、縦谷の美しい景色を楽しむ農業体験を計画しています。農業は天候に左右されるため、体験の内容はその時の農作業の段階に応じて異なります。田植えの時期には泥の中での草刈り、11月には鎌をふるって稲刈りにトライすることができます。
農作業体験の目的は農家の苦労を理解することではありません。自らの手で操作することで、収穫過程の様々努力を感じることにあるのです。同時にオーガニック農業が払わなければならない犠牲とは何かを理解することなのです。食についてのテーマを重視しているのなら、参加してみるべきです。

東豊拾穂農場では小麦も栽培しています。さらに小麦をテーマとした「オーガニック雑穀クラフトビール醸造体験」を開催しています。非常に数少ない自らビールを醸造できる体験で、非常にホットできわめて人気のあるイベントです。ユニークで面白い体験内容を遊ぶなら、玉里のオーガニック雑穀クラフトビール醸造体験を見逃す手はありません。

冬山郷農業組合 – 菇菇茶米館

宜蘭県冬山郷の米の生産量は県内で最多ではありませんが、品質は絶賛に値します。水源は冬山河を源とする優れた伏流と湧き水の水質があります。冬山米は2010年と2011年に全国10大経典好米を獲得しています。
農業組合では冬山米の優れた品質を広めるため、特別に縮小版の精米機を作製し、人々に白米の製造過程を体験してもらっています。稲をひっくり返してもみ殻を取り除き、米を挽きます。さらに米の生態の解説もある、豊富な旅は90分間に達します。より豊かな体験をしたいなら、精米が終わった白米でポン菓子(米のポップコーン)が作れます。お米が誰もが愛するおやつへと姿を変えるのです。
クリエイティブな五色おにぎりイベントは子どもたちから最も歓迎されているイベントです。5色の米を自分の好きな形に握り、食材で飾ります。このイベントは家族連れから非常に好評を博してる、冬山農業組合の看板イベントでもあります。

関山米国学校

米国学校は古い精米工場を改装しています。超大型の精米機が直接目の前に展示されています。ガイドイベントに参加して、自ら梱包したミニ関山米を持ち帰ることもできます。このほか「農村文物故事館」が設けられています。春の耕作、夏の除草、秋の収穫、冬の貯蔵の4つの時節に従い、都市ではほとんど見られなくなった農村の用具が展示されています。子どもたちを連れてきたのなら、おじいさんおばあさんの世代の農村生活を味わってみてはいかがでしょうか。

エコな米作りの旅では何項目かの内容をしっかりと楽しめます:
1.白米の脱穀前の様々な姿。
2.「一斗米」とはどのくらいでしょうか?どのようにして計るのでしょうか。
3.どのように音で一袋の白米を計るのでしょうか。

金色豊収館での精米、ポン菓子DIY

池上郷農業組合観光工場内の「金色豊収館」には黄金の池上米を造り出すすべての秘密が記録されています。チャンピオン米の舞台裏での工程、古い農業器具の展示場と稲の体験教室を見学できます。プロフェッショナルな脱穀加工製造工程の参観、米食DIY体験、自ら手を動かしてのポン菓子(米のポップコーン)作製、池上農業体験、ギフト展示販売センター等のサービス施設が結びついた池上郷農業組合観光工場の金色豊収館は、台湾唯一の洗練された精米加工と稲作教育が結びついた観光工場となっています。

伝統的な土礱で精米する面白さ

土礱は竹、土と木で作られています。その機能は玄米ともみ殻の分離です。脱穀する機器がなかった時代、伝統的な農家では土礱を頼りに脱穀し、食用にできる玄米を得ていました。土礱の材質と製造後方はどれも見るに値します。どうすれば土礱でうまく挽けるのか、スムーズに心のままにできるのか。伝統的な脱穀を体験するたのしさがあります。

富里農業組合

花蓮県で最も南にある郷であり、郷内の2大農産物は稲と金針です。2018年花蓮富里郷のオーガニック米の生産エリアの環境は日本の認証を通過しました。また富麗醜美人、牛乳皇后の2つの新米を発表しました。農業組合は多くの米に関連するおやつも販売しています。昔食べた米香(おこし)、米麩、せんべいなどはどれも買って楽しめるおやつです。
“米香”(おこし)使う食材はオーガニック米です。かつての米香はほとんどが淘汰される米で作られていましたが、ここの米香は品質重視の優れたおやつです。

泰源幽谷猴米

この一面の稲田は台東の海岸山脈内に隠されています。谷の中の稲田の間には多くの猿が出没します。青年農家の黄忠文さんと蔡礼闈さん夫婦は自分の米に「泰源幽谷猴米」と名付け、ブランドに地元の動物との調和のとれた生活の心意をもたらしました。
夫妻は多くの種類の米、白米、黒米、赤米のどれもを栽培しています。このため「五色米パッケージ体験」イベントを開催しています。自分で米を選んで充填し梱包することを通して、米の色を自分の好きな色の層として袋の中に積重ねることができます。米粒が美しいだけでなく、家でお米を炊いた後には泰源幽谷米の味を楽しむことができます。
泰源幽谷猴米を訪れれば、養生玉露の夏の料理旅行スケジュールを体験できます。地元の米と先住民の料理を煮炊きし、幽谷の間で体で幸せを感じ楽しむことができます。