花の海を散策する桃園渓海での半日旅行
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桃園市

花の海を散策する桃園渓海での半日旅行

桃園大園にある「渓海レジャー農業エリア」が思い起こさせるのはカラフルなカラー、池、花々です。ここには豊かなレジャーとレクリエーションのリソースがあります。バイクに乗って桃園空港MRTのA16横山駅から渓海レジャー農業エリアまではわずか数十分のルートで、家族全員で野外で遊ぶのに適した場所です。

渓海レジャー農業エリアに来たのなら、まずは観光客センターから遊び始めましょう。周辺には様々な種類の花卉パークがあり、さらに徒歩で花卉農場を鑑賞できます。

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渓海観光客センターにはカラーの季節のインスタレーションアート作品が残されています
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土角厝から転身して観光客センターになりました

まず初めに観光客センターにやってきました。この家は土角厝から転身して観光客センターとなり、地元の製品の販売、ボランティアの育成とガイドセンターとしてのスペースを提供する、常設型のサービスセンターとなっています。観光客センターの屋外オープンスタイルのスペースの敷地面積は4.5ヘクタールあり、散歩や休憩することができます。また展望台に向かって渓海レジャー農業パークの風景を鑑賞することもできます。

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観光客センターの展望台

桃園大園は花卉の生産専用エリアで、香水ユリ、カラフルなカラーと草花、鉢植えの花、ハーブなど各種花卉を供給しています。渓海レジャー農業エリア内には多くの栽培をテーマとした農場があります。例えば花とハーブの農場で、室内外一面に栽培されています。オーナーは草花に魅了されて20年近くなります。また珍しい草花も栽培されています。例えば国内では珍しいクレスチマ、南アフリカ松野菊などの品種です。

一面の花の中での写真撮影とフェイスブックでのチェックインは、旅に欠かすことのできない要素です。農場内では石けん、ロウソク、ビスケット、ハーブ酢とハーブオイルなどを作製するDIY体験を楽しめます。

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桃園大園渓海レジャー農場エリアには花卉パークがあります
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カラフルな花々とハーブたち

林園居農場のオーナー林木正さんは渓海里の地元民です。子どもの頃から故郷を離れ仕事をし40年、ずっと田舎での生活を思い描いていました。退職後には都市を離れ故郷へと戻り、レジャー産業に従事し始めました。林園居農場は一面の農地、温室と養殖池を擁し、サツマイモ、トウモロコシなどを栽培しています。保護者の方は子供を連れて一緒に1日農家を体験できます。

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退職後、農場のオーナーは故郷に戻り生活しています

林園居農場では様々なDIYイベントを開催しています。手作り石けんDIY、野菜の収穫、芋ほりなどの体験イベントと斗笠のペイントなど、どれも親子で楽しめるレジャーイベントです。1日農家体験では4人で協力してペダルをこぐ車で林園居農場に来て、自ら田畑に向かい農作物を収穫できるのです。栽培されているのはどれも数量限定の旬の野菜で、収穫し終わり次第なくなってしまいます。

農場のオーナーは、観光客の方々ができうる限り四季のいつでもサツマイモ掘りを体験できるよう心を配り、特別に異なる品種のサツマイモを栽培しています。台湾式のサツマイモから日本式のサツマイモまで、林園居農場ではいつでも心行くまで収穫できるのです。

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斗笠のペイントDIY
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四季のいつでもサツマイモ掘りを体験できます

林園居農場を離れ、車で15分かからない距離にある崙坪文化ランドアート・パークへとやってきました。元は日本統治時代の昭和の観音受信所で、台湾-海外間の無線電話通信を提供していました。1986年以降は次第に荒廃し、桃園市政府都発局が引き継いで改築後、2017年に桃園ランドアート祭り(桃園地景節)の展示エリアとなりました。

桃園ランドアート祭り(桃園地景節)の終了後も広々とした芝生と優れた森林の環境が保たれ、草原広場、緑野森林、ガジュマルの森などパークに順応し自然のままの様相を保っています。このほか創作アート作品「混沌初開」も留められています。森林パークに花の種を植え、卵型の構造により引き続き種を花開かせることで再生の理念をイメージしています。

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2017年に桃園ランドアート祭り(桃園地景節)の崙坪文化ランドアート展示エリア
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創作アート作品

崙坪文化ランドアートパークは白千層緑色トンネルに近く、まっすぐに伸びる緑のトンネルはインテリ青年の趣に満ちています。碧の木陰に挟まれた道が林の中を貫き、そよ風が吹き抜ける中、のんびりとトンネルの中を散歩できます。両側に植えられた白千層(ハクセンソウ)には防風作用があります。両側の木々の成長に伴い狭く長くなり、樹木の中に立つと日に焼ける心配もありません。多くの若者たちと地元の人々がこの場所と遊びに来ています。

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まっすぐに伸びる白千層(ハクセンソウ)の緑のトンネル
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白千層(ハクセンソウ)には防風作用があります

最後の訪問地、台湾版サハラ砂漠の草漯砂丘へとやってきました。全長8.1キロに延びる沿海の砂漠の特殊な地形です。この砂丘は強い東北の季節風、南風が陸地から吹き付けることで漂う砂が堆積して出来上がりました。太陽が西に沈む際には、観光客が次々とここで夕日の美しい景色を鑑賞しに訪れます。

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台湾版のサハラ砂漠

砂丘群は、北は大園区老街の渓流口、南は観音区の大崛溪口まで連なっています。年月を経て堆積した砂丘の高さは最高で15メートルに達します。風力発電用の風車が列をなし、砂浜と海がひとつらなりとなっています。起伏のある砂丘から曲がりくねった砂の模様と交差している足跡を見れば、静寂の中に荒涼とした美しさを感じられます。

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夕日を観賞する格好の場所です
渓海レジャー農業エリア
花とハーブの農場で

03-3860309

林園居農場

0933-716309

崙坪文化ランドアート

(24°59'51.0"N 121°09'46.8"E)