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第1日:埔里 第2日:合歓山国家森林遊楽区

第1日<br/>埔里<br/><br/>第2日<br/>合歓山国家森林遊楽区

第1日:埔里 第2日:合歓山国家森林遊楽区

「雪の郷」と呼ばれる合歓山は、花蓮県と南投県の県境にあります。合歓山へは、アジアで海抜が最も高いところにある合歓山景観公路(省道台14甲線公路、大禹嶺~武嶺路)を通ります。合歓山登山口は大禹嶺と霧社の2ヵ所にあります。大禹嶺から入山すると中横公路の景観を眺めながらのコースとなり、霧社からは、廬山へ直通のコースのほかに、清境農場・梅峰・翠峰・鳶峰・昆陽・武嶺を経由して大禹嶺に行くコースがあります。沿道は鉄杉や白枯木、箭竹林など高山ならではの景色が続きます。<br/><br/>夏になると、合歓山は玉山つつじや玉山柏、玉山イバラなどが咲き乱れ、避暑に絶好の季節です。6月~7月はキンバネホイビイやミソサザイなど、高海抜や高山寒原に棲息する鳥類を現れ、バードウッチングに最適の時期です。<br/><br/>2月~3月になると合歓山に雪が降ります。雪で真っ白の山頂、雪をかぶった木々が太陽を受けてキラキラ輝き、南国とは思えない銀世界となります。雪だるまを作ったり、スキーに興じる客も多いです。<br/><br/>合歓山への途中には清境農場や霧社などの観光スポットもあります。清境農場は、牧場経営、高山野菜や花卉、高山茶の栽培を行っており、牛肉尽くしのメニューが人気料理です。3月~10月が観光に最適の時期で、3月~4月はモモやスモモの花が満開となり、5月下旬からは果実がたわわに実り、一番美味しい時期です。