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第1日:台北市 -> 関渡宮 -> 関渡自然公園 ->周氏節孝坊 ->地熱谷 -> 北投温泉区 第2日:士林官邸 ->雙渓公園 -> 士林夜市

第1日<br/>台北市 -> 関渡宮 -> 関渡自然公園 ->周氏節孝坊 ->地熱谷 -> 北投温泉区<br/><br/>第2日<br/>士林官邸 ->雙渓公園 -> 士林夜市

第1日:台北市 -> 関渡宮 -> 関渡自然公園 ->周氏節孝坊 ->地熱谷 -> 北投温泉区 第2日:士林官邸 ->雙渓公園 -> 士林夜市

北投温泉は紗帽山、大屯山、七星山の山系に囲まれています。一年を通じて硫黄の煙がもうもうと立ち上がっており、豊かな温泉資源に恵まれていることから、「温泉郷」として名が通っています。「温泉区」と呼ばれるところは「地熱谷」、「龍鳳」、「鳳凰」、「湖山里」、「行義路」など十数カ所から形成されています。が、入浴するところは主に「北投温泉親水公園」周辺の中山路、光明路、新民路、泉源路一帯に集中しています。この地区の温泉宿は規模が比較的大きく、密集しているため、大衆浴場、家族風呂、宿泊施設内の温泉といろいろとチョイスできます。泉質のほとんどが硫黄泉で、温水は摂氏約55~58度で、鉄などの鉱物が豊富に含まれています。<br/><br/>北投温泉開発の歴史をひも解くためには、北投温泉博物館に行かなければなりません。館内には12の展示室が設けられていて、北投温泉の発展史、北投の人々と歴史、遺跡建築、内外の温泉地、北投石など、めずらしい物や資料・写真がいろいろと展示されています。2階には畳敷きの大広間も備えられ、宴会などが開けるようになっています。また、館内には見物用に男女の大衆浴場が準備されていて、マスコミにも定期的に取り上げられています。<br/><br/>温泉や歴史を訪ねるほか、北投公園脇の中山路末尾の左手にある「地熱谷」や行義路末尾と惇叙高校近くの硫黄谷では、硫黄や地熱が涌き出る大自然の景観も眺められます。<br/><br/>このルートの目玉はなんといっても温泉ですが、関渡へ足を伸ばし、台湾北部最古の寺院といわれる関渡宮を参拝したり、関渡自然公園の河口生態を観賞したりしてもいいでしょう。春または秋の雨季にあたれば、野鳥の観賞もできます。このほか、故宮博物院を訪れ、宝蔵、名画、磁器・陶器、銅器、翡翠、彫刻、錦屏風、刺繍や歴史を物語る文物など、コレクション数世界最多を誇る中国の貴重な古美術品の数々を鑑賞するのもいいでしょう。夜は夜で士林夜市に繰り出し、台湾ソーセージや「大餅包小餅」(春巻きのようなもの)、イカの炒め物、あんみつのかき氷、カキ入りそうめんなど、台湾ならではのB級グルメをおなかいっぱい食べるというコースも楽しめます。

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