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谷関温泉区

谷関温泉区

谷関温泉の歴史は明治時代に遡り、かつては「明治温泉」と呼ばれていました。無色透明で硫黄臭もないため、行楽客に人気を博しています。現在は水療施設や日本庭園、松林渓の河畔風呂など、異なる趣をもった温泉浴場があり、中部横貫公路にある著名な出湯となっています。

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ニジマス(虹鱒)<br/>ニジマスは標高の高い山岳地の淡水に生息する魚類で、摂氏6℃から13℃の冷たい清涼な水域を好みます。非常に良好な生息条件でなければ生息できないこともあり、「鱒」の字を文字って、台湾では「魚者之尊(魚類の尊敬の的)」と称えられています。背が濃い灰色で、下腹が銀白色、胴体は細かい黒の斑点、エラから尾びれにかけてピンクの帯があるのが特徴で、繁殖期のオスには虹色の光沢が現れるので、それがその名の由来となっています。谷関の清涼な渓流で育つニジマスは、さっぱりとして癖のない味が特徴です。